よしやよし

種々雑感を五七五に出きれば

よしやよしの新着ブログ記事

  • 2013年3月11日;東日本大震災から2年

    あと、1時間ほどで、14時46分、地震を感じ始めた刻を迎える。 なかなか揺れは収まらず、どこから発生したかわからないほこりに視界が遮られ、外はどうなっているんだろうと安全確保のために、潜り込んだ診察室の机の下で考えた。 たまたま診察していた患者は1級建築士で、構造強度を目算し、安全安全と立位を保持... 続きをみる

  • 閉院;仙台血液疾患センター

    2013年2月28日をもって仙台血液疾患センターは閉院。 同じ建物、同じ病床数で、2013年3月1日に、社団法人 葵会が運営する  仙台富田病院 が 開院。 経緯は、多くの負の要素が重なった結果です。 3月1日の、事業譲渡書類の取り交わし、 慣れ親しんだ、院長室の外の木の伐採は、かなしく意気阻喪し... 続きをみる

  • 関白太閤秀吉の茶の湯;日曜美術館

    2月24日夜8時からの再放送”天下人と天才たちの器~茶道具 超名品!驚きの美~ 特に驚いたのが 秀吉の「黄金の茶室」 組み立て式で、当初は、御所の薄暗いところにしつらえられて、用いられた。 桃山時代の光源は、薄暗い灯油。 薄暗がりの光に呼応する黄金の陰影 秀吉の派手好み、豪華主義という... 続きをみる

  • 14日は燦が出奔した日

    昨年の2月14日は、燦が、おちつきなく初めての夜間外出したっきりで、戻らない日。 仙台市の保護猫情報http://www.city.sendai.jp/shizen/dobutsu/pet/1134.htmlを日々確認して、365日がすぎようとしている。 遊んだあとには寝呆けていた燦 まもなく2歳... 続きをみる

  • 2月のMGU職員礼拝

    仏教徒ですが、キリストの僕による祝祷は好きです。 讃美歌 21-532番 やすかれ わがこころよ 聖書  ルカによる福音書      7章 36-50節 説教   無言の愛 祈祷 讃美歌 21-301番 ふかいきずと ながれる血に 祝祷 今いる立ち位置に沿った時間が流れました。

  • カラマーゾフの兄弟

    東日本大震災以後、急速に悪化した病院経営の果てに、 2013年2月末を持って閉院準備のために、私物の本を整理中に 中村雄二郎著 「歓ばしきポエシス」に目が留まり、 ページを開き、 始めが ”グロッタの白いユダ リュビーモフ演出「カラマーゾフの兄弟を観て」だった。 東日本大震災後に、病院... 続きをみる

  • 市川団十郎 逝く!

    急性前骨髄性白血病であったので、治癒を確信していたのに! 急性前骨髄性白血病は、1987年にビタミンAの誘導体;ベサノイドが治療に導入後、 病型として治癒可能を確信させた、急性白血病の唯一の型である。 ベサノイド以前も、進行性の出血で突然に死を迎えるか、治癒する率の高い病型として知られていた。 完... 続きをみる

  • 本宮雅吉先生逝去

    本宮先生は、恩師宇塚善郎先生と同級(東北大学医学部主大和27年卒)であった縁で、親しく接していただいた。 血液疾患、特に急性白血病の治療中は、様々な合併症が次々と襲ってくる。 快刀乱麻よろしく、合併症を治癒させずして白血病の治療は成立しない。 特に呼吸器の合併症は、即、生死に関わってくるので急を要... 続きをみる

  • 幽閉中でも楽しい時間

    15日から、院長体調不良、病院預かりとなり、 場所の選択権は喪失。やむを得ない仕事のみの移動となった。 その中の変化で、 21日は、雪の夜明けに見とれて、バスに乗り遅れるという失態を演じた。 刻々と変化する色、一瞬のあかね色は、乗り遅れの後悔を超えていた。 太陽が降り注ぐ、回復の気配を感じさせる、... 続きをみる

  • WHO発表;はしかによる死亡者が大幅減

    予防接種の効果で、死亡者が71%減少と報告されていました。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130118-00000001-jij_afp-int 有効な薬品が有効に活用された結果で、健康管理に従事している一員としてはうれしい限りです。 志があれば誰でも参加で... 続きをみる

  • 大雪から一夜明けて

    雪舞うなかのどんと祭、成人式の一日が明けた2013年1月15日は 久しぶりの銀世界が広がりました。 ”いぐね”越しの力強い朝陽です。 朝の目覚めで猫がじゃれついてきたのに気を取られていたら、太陽が見えなくなりました。 部屋を移動して、外を見たら再び、おぼろな太陽を確認。 ゆ... 続きをみる

  • 仙台雑煮;仙台文学館

    大学入学以来、初期研究期間の2年弱を除いては、仙台に40年以上住んでいながら、 ”焼きハゼ”を出汁にした仙台雑煮を食べたことがなく、毎年食べてみたいというきもちを持ち続けてきました。 ついに、ついに願いを叶える時間と場所を確保させてもらい、院生2人とつれだって昨日味わってき... 続きをみる

  • ばらの開花

    毎年年末ばらを届けていただいています。3.11から、完全復活を思わせる宮城県美里町から直送されてきました。 室温がよかったせいか、満開で元旦を迎えました。  つぼみからは想像できない変身豪華さ。  

  • 3.11 の後始末

    2011年3月11日以後も、時間は規則正しく過ぎている。 自宅は、寝食の場を確保後は、 復旧に向けての努力、整理整頓は、膨大な仕事量の前に断念していた。 震災後の痛手が続き、病棟を秋に閉鎖したので、年末の休暇が取れたので、 一念発起し、片づけをした。 1978年6月12日の宮城県沖の経験から、家具... 続きをみる

  • 便利は不便

    日ごろたまりにたまった些細なことが順調に解決されていったので、遅い昼食をとってから とりすぎで払い戻しをするという配達料を戻してもらうために○○量販電気店に行った。 315円のために1時間を要した。 2点を同じ場所に配送するときは、2点目の配送料は半額になるのだそうだ。 半額にせず、1点購入料金を... 続きをみる

  • 天童市 街路樹松の雪つり

    週末日帰り温泉に誘われて作並に出かけました。連休の余波で、客が多く5時過ぎにならないと空きが出ないという。急遽、時間つぶしのために隣の天童までのドライブを決行。 天童駅から出羽桜美術館までの道は、立派な家が立ち並んでおりました。驚くべきは、街路樹が松で、”雪吊”がほどこされ... 続きをみる

  • 猫の死に際

    他の猫を蹴散らしてえさを食べていた猫。 警戒心は強いがなっつこい猫で、 一見して病気有りという風貌で、自宅に連れ帰り、 余命は1年ぐらいと思い。 毛のまだら縞から”ラダー”と命名。 よだれがひどく、好きな場所には、よだれカバーがかかせなくなり、 膝が曲がらないのか、尿は猫砂... 続きをみる

  • 宮城県武術太極拳選手権大会参加後日談

    第20回記念大会ということで、目元涼やかな美青年による、 静動緩急自在な模範演武で、目心が洗われました。 「毎年参加しているので、緊張しないのでしょうね!」 と、声をかけられるのには驚きです。 緊張なしの人前の発表など、私には考えられません。 緊張しないと考える人には、違和感を感じ、驚愕してしまい... 続きをみる

  • 第20回 宮城県武術太極拳選手権大会

    12月8日、9日に、仙台市青葉体育館; 北仙台駅近傍 で開催されます。 8日は、2時半過ぎから、記念の選手権覇者の記念演武があります。 野口敦子先生、高山宗久千世です。 参加費無料、   デザインは、太極拳仲間の樋口佳枝さんです。http://fudetoneko.jugem.jp/ 知らぬが仏で... 続きをみる

  • 能 修羅物

    能の世界の神の登場の仕方が、他の世界とは違うと思って、 演目を、能5流で感激したいというのが、かねてからの切望です。 特に、修羅物で、 前シテが、修羅となって舞う姿に、とりつかれます。 後シテでは、浄化され、神となる。 変容に、心慰められます。 今、修羅場の中心にいる私は 時の流れに登場する人物像... 続きをみる

  • 高齢者医療の現場

    急性期の医療を行っている、専門性の高くない病院に、 知人の親が、酷暑の夏で体調を崩して入院しました。 親一人、子一人なので、万が一の場合には、手助けするという状況に陥ったので、 自然な流れで、病人の枕元での時間を過ごしてきた。 血液疾患を専門とは言え、高齢者の比率が高い急性期医療を担っている医師の... 続きをみる

  • 喜びのお裾分けは、餓鬼へが最優先でしょうか?

    収支のマイナスバランスを踏まえて、大きく体制を返還しようするなかで、 職員が帰宅後、病院内を見て回りました。 持ち場に雇用者が立ち入ることを忌避する気配が濃厚なのを感じているので、 帰宅後の立ち入り調査としました。 懐かしい品に、懐旧の念がわき起こってきました。 弱視の院長を思って、落としても壊れ... 続きをみる

  • 塩害からの復興新米

    2011年3月11日、暗闇に流れた、耳を疑いにわかには信じられなかった津波で奪い去られ、塩害が残った仙台市若林区の新米です。 東部道路より海岸よりは、作付出来ず、内陸部での実りです。場所により、収穫高は様々、大変だった!と言いながら届けてくれました。おいしく、ありがたく、しみじみとかみしめて味わい... 続きをみる

  • 猫だましい 河合隼雄著 2000年刊

    『新潮』に12回にわたって掲載された文をまとめた、12年前に出版された本です。 河合隼雄ですから、たましい の話です。 たましい の顕現 として 猫を選ばれた。 何故 猫なのか? 猫は、だます。    それで 猫だましい という題に。 仙台の田園地帯に住むようになってから 猫と一緒に住んでいます。... 続きをみる

  • 長らく回避していた読書狂に突入

    いろいろと整理片付けなければならないことになったSBDC。 院長私物の本をどうしようと眺め、 題名に曳かれた本を引き出しては、ぱらぱらとページをくくって眺めています。 例のごとく、連休なので日当直で病院に幽閉されていますが、 楽しい本に出会い、心穏やかです。 ”猫だましい”... 続きをみる

  • NHKスペシャル;高倉健

    NHKによる9月8日、9月10日の高倉健への密着取材を見、聴いた。 引きずり込まれました。 降旗康男監督の”あなたへ”の一場面で http://www.anatae.jp/ 大滝 秀治 が、漁師を演じて発した ”久しぶりにいい海ば見た”という一言に、... 続きをみる

  • シロフクロウの生き残りをかけた食行動

    NHK日曜夜7時半からのダーウィンが来た いきもの新伝説 9月2日は、ハリーポッターの手紙を運ぶ”ヘドウィッグ”の仲間、シロフクロウであった。 北極圏のツンドラ地帯で短い夏に繁殖活動を行っている過酷さが描かれていた。 食料を求めて、お父さんフクロウの大遠征、過酷なえさ捕りで... 続きをみる

  • 戦後67年目に 特攻隊千人の遺書発見

    28日のNHKクローズアップ現代で報道されていました。 広島県 江田島にある、海上自衛隊第1術科学校の倉庫から発見された、神風特攻隊として散った(散らされた)千人の遺書。 なぜ?誰が? 戦後間もなく、近江一郎という民間人が、旧海軍上層部との関係を持ちながら日本全国を、強制力のある名称の一員と名乗り... 続きをみる

  • ルネッサンスの光と闇 高階 秀爾書

    2011年 大震災後にゆがんだ本箱のなかから、手に取り読み出して、 読み応えが有り、引き込まれているのが、 ルネッサンスの光と闇  芸術と精神風土 。 昭和46年発刊の本です。 序文 「天使の存在を信じないーー信じることの出来ないーーわれわれ現代人は、クールベやテーヌの直接の子孫なのである」 「現... 続きをみる

  • 虫さされ

    生ワサビがあれば、虫に刺されないし、刺されてもすぐなおる、とか クレソンをこすり付けると虫が来ないとか、 虫よけになるハーブがあります。 虫の嫌いな、揮発性物質を皮膚温で発生させる、 体調不良の時にはなにがしかの物質を皮膚から排出するのか? 単に循環不全で、皮膚温が低いのか? 虫は敬遠するように実... 続きをみる

  • RAの治療薬、JAK阻害薬を目にしての感慨

    医療系サイトからの情報配信で興味のある記事には、 さらに情報取得のきっかけになっています。今日気がついたのは ”RAの新JAK阻害薬試験結果良好” という記事です。 RA;関節リウマチに曳かれたから。 JAK阻害→遺伝子伝達阻害による免疫抑制。時代の進歩を感じた瞬... 続きをみる

  • 人材と人財

    あえて”人財部”と表記している事についての質問を聴く機会があった。 ”貝”に才 ”木”に才  いずれも”ざい”と呼んでいる。 ”才”は、標木で、神聖な場所として「ある」ことをいう... 続きをみる

  • マチュピチュ「発見」100年 インカ帝国 鑑賞

    鑑賞途中で、民族の興亡に伴う哀惜がこみ上げてきたのは、同族のチャンカ族の征服後強制移住などの処罰を経ての統治で、埋葬などの変化が余儀なかったという展示コーナーであった。スペイン人ピサロによる帝国の崩壊は、繰り返し繰り返し学んできたので、納得していたので淡々として鑑賞できたのか?皇帝の処刑と、宣教師... 続きをみる

  • ヤマトシジミ

    なでしこジャパンは、すばらしい。 ひたむき、渡航の席差別も意に介さず、戦い抜いたヤマトナデシコ。 福島県で生命を維持しているヤマトシジミの、目や羽に異常が見つかり、 継代されているという記事を目にした。 遺伝子に放射線による傷がつき、障害が維持され続けるという、 世代交代時間が短い動植物には早くも... 続きをみる

  • 惨状を伝承

    体験者でなければ、惨状は伝えられないか? 2012年8月6日は、1945年を起点とすると67年後の8月6日。 被爆者は、年月を経て高齢化し、”被爆体験者を語れる人がいなくなる”  というあせりの報道が最近は、かならずある。 被爆体験者による体験は、日々繰り返される惨状を超え... 続きをみる

  • ブルー ムーン

    8月は、満月が2日と31日。2回目の満月をブルー ムーンと呼ぶのだとか。 2日未明は、月も、星も大きく見えました。 今日の仙台は、空を見上げても靄がかかって煌めきがありません。 懐かしいおとずれがありそうな夜です。 8月1~7日は、スター・ウィーク~星空に親しむ週間~http://www.star... 続きをみる

  • またまた平清盛;崇徳上皇と平家納経

    7月29日は、平家納経 崇徳上皇の怨念も重ねてあった。 崇徳上皇は、鬼から穏やかな平生の顔に戻られ神となった。 大河ドラマそれぞれの人物デザイン16(崇徳上皇)に語られていた、能の成仏。 http://www9.nhk.or.jp/kiyomori/special/cd/16/01.html 前で... 続きをみる

  • 大震災後の家の復旧、挫折

    2011年3月11日、4月7日の大地震で、自宅の本は散乱し、足の踏み場がありませんでした。スペースを確保するために隅に寄せたまま、 1年以上が経ってしまいました。 仙台血液疾患センターの震災後の種々の対応も、 待機のみの段階に入り、 大学もまもなく夏期休暇に入るので、我が部屋の片付けに思いがいたり... 続きをみる

  • 大河ドラマ平清盛にはまっています。

    古今東西、歴史小説は、躍動感あふれていて、一気に読み進んでしまう。 史実に則っているので結末はわかっているのにである。 平治の乱が終わり、賊群の処罰も決定。 次の武家の世への幕開けが始まるところまできた。 毎週見続けていると、さりげない画面が心理描写の伏線となっている緻密さにも驚く。 武家の社会が... 続きをみる

  • 胆管がん多発、印刷工に

    印刷は、揮発性など多くの化学物質を使用される。 化学物質が、皮膚などに付着、呼吸に伴う吸引もありうる。 皮膚癌でもなく、呼吸器系の癌でも無く、何故胆管なのだろうか? 科学的推測、検証の繰り返し。そして、発がんメカニズム解明の端緒になるか。 これだけ頻度の高い発癌なので、癌化解明と結びついてほしい。... 続きをみる

  • 猫の交通事故

    当直明けの今朝、 「ひかれた猫は、家の猫に似ているのだけれど確認してくれる」という。 確かに、ありふれた特徴がなく、兄弟らしい猫は多いがと怪訝に思おいながらも去来するものがあった。午後、自宅に戻って目にした亡骸は、不安が的中していた。 きわめて強い衝撃で、右頭部著しい挫傷。右の牙喪失。 自宅前の道... 続きをみる

  • 身繕いをさらす気持ちは?

    人前で化粧をする他人の姿を目にしても驚かなくなるほどありふれた光景となりました。 ドライヤーを学校に持参して髪型を整えている光景は初めてでした。 自宅以外で、ここまでするのかという強烈な驚きにとらわれてしまい、 他人の視線を意識してとる行動、その背景にある信条に思い巡らせてしまいました。 アップし... 続きをみる

  • 古鏡の沈黙 ジャーレ

    気のせく、あわただしい毎日と、読み出したら止まらない性分を加味して、長編小説には手を出さないのですが、たまたま目にした、書評につられて、しかも”詩”とあったのでネット注文で手に入れました。 1884年に生を受け、1900年には親の決めた意に沿わない結婚をしたイラン人で、学問... 続きをみる

  • 古の技を新しくよみがえらせた手作りアクセサリー

    一日中、人との応酬のなかで、仕事の再確認をするために、従来の技法をさらに新しく昇華させた手持ちのアクセサリーを眺めながら、方針を再構築中です。 ヴィトレマイユ;光を受けて不思議な変化をします。 切金のイヤリング。駆け出しの医師だったので、ネックレスは高価すぎて。京都は坂本竜馬ゆかりの場所で購入。そ... 続きをみる

  • タイムスリップ、タイムトラベルのきっかけは?

    日常のありふれたことが、非日常へと誘い込む。 深く沈む浮かび上がってくることもなかった過去の出来事が鮮明に思いだすきっかけは、 きわめて偶然に。 過去への旅が始まり、現在とも結びついて浮遊感のある時間が現れる。 乳幼児の経験は、 新生児の経験 胎児時代といっても、脳組織がほぼ出生可能となってからの... 続きをみる

  • AKB48

    昨年は、エーケービーヨンジュウハチ と 読み、学生のどよめきを誘いました。 日本赤十字社の献血キャンペーン”Love in Action" の一環に、 東日本大震災後の被災地仙台で、イベント同時中継を クリネックスミヤギスタジアムで行う入場券希望者を募ったときに、 出演者名を... 続きをみる

  • 金環日食と網膜症 そして恩師の目

    6時35分に西側の一部が欠け始めたのを、通勤途中の田んぼの水面で確認した。バス乗り遅れないために速足で通り過ぎた。 宮学のキャンパスでは、観測している群団から安全なメガネを貸していただいて観察。 先人たちはいかにして観察したのか? メディアは、繰り返し網膜症に注意を呼び掛けていた。繰り返し、2秒に... 続きをみる

  • 慢性骨髄性白血病(CML)

    CMlは、分子標的薬が開発、使用により劇的に生命予後が変化した。 今日は、長年にわたりフィラデルフィア染色体陰性、分子細胞学的レベルの検査bcr/ablでも 10-5 以下が続いたので、投薬を中止することにした。 白血病の治療を専門分野とした臨床医になろうとしたきっかけの疾患がCMLであっった。 ... 続きをみる

  • 美味しい食べ物は、満ち足り、笑顔をつれてくる!

    いろいろな流れから、多賀城で震災からいち早く復興した”Kazunoli Mulata" からマカロンをとりよせました。 マカロン星人を自称しているパティシエの手から生み出されています。季節限定のマカロンは、ローズ と ショコラフランボワーズで、通常の10種類のマカロンも購入。... 続きをみる

  • 舟を編む

    まずらしく話題の本を読みました。2012年本屋大賞第1位”舟を編む”です。 終わりまで読み切らないと気が済まないと言うことを自覚して、 通常は読み続ける気が失せる作品を読んでいます。 連休なので、予定の仕事の見通しがついたらと心積もりしていたのですが、 仕事が行き詰まったの... 続きをみる

  • 自然の猛威と恵み

    仙台は、豪雨開けで曇り空ながら、新緑が萌え立っています。 山迫る、川沿いは、地面の保水力、樹木の貯水力を超えた水が氾濫する脅威のなかに。 仙台血液疾患センターでは、 吹き飛ばされた葉っぱが、樋に詰まる影響で、 壁際を伝って浸水し床がぬれるという事態が、毎年起きます。 今回も、最頻箇所におきました。... 続きをみる

  • 世界遺産ヴェネチア展

    昨日2日は、思いがけなくも、日直医の訪れで午後解放されたので、半ばあきらめていたヴェネチア展に出かけてきました。3日、今は大雨の音に遮られ聞きにくいお知らせがながされている。警告音だけははっきりしている。昨日でなくてよかったと思っているので、特別な機会には、ふれた方が良いなと時間を満喫した午後のつ... 続きをみる

  • ボストン美術館展;東京国立博物館

    ゴールデンウィーク期間中の唯一解放される29日の午後に、久しぶりに東京に出向きました。3時到着。思ったほどの混雑はなく、スムーズな鑑賞でした。http://www.boston-nippon.jp/highlight/05.html 岡倉寛三こと岡倉天心像にお会いしてから、 ”仏のかた... 続きをみる

  • 病状は変わらなかった?

    激しい頭痛が1週間続いたので、神経内科に紹介。診断は、後頭神経痛。 痛み止めの飲み過ぎはむしろ薬剤効果がなくなるという注意喚起のみ。 血圧の上昇を認め、脱力も伴うので再度紹介して診断は、”脳梗塞”。 右側の視床、内包、側頭葉の脳梗塞であった。 基礎疾患(急性骨髄性白血病の寛... 続きをみる

  • 去年も桜は咲いたのかな?

    街は桜ではなやいでいます。 2011年の今頃の記憶に、桜は出てきません。 強い余震に悩まされ、 食品は肉、魚も手に入るようになってきた頃で、 給食も揚げ物を”意を奮って”再開したばかり。 検査試薬の在庫がいつ途切れるかハラハラしながら、検査の制限が続いていました。 今朝は、... 続きをみる

  • 太極拳仲間の展覧会

    若く伸びやかな才能あふれたひとです。 http://www1.ocn.ne.jp/~skrapsha/hig-o-o-kae/ 六本木ヒルズでの展覧会にはでかけられませんでしが、 地元なので出かけました。 駅までの道すがら、MEIJIYAにふらりと入り、なつかしいハーシのKISSチョコに出会いまし... 続きをみる

  • 空気が信用できないなんて!

    日差しが強いと汗ばむが、窓を開けての温度調節に躊躇を覚える。 鼻がむずむず、目がうるうるしてくることが思い浮かび 花粉症情報は、アレルギー発症者にとって、空気に対する警戒を呼び覚ます。 特に、福島原発後、空気は信用されていない。全国的に放射能レベルを測定している。 微量粉じん、規制対象の有毒物質を... 続きをみる

  • IC乗車券;プライバシー公開

    若い鉄道職員が、女性の乗車客の情報を閲覧し、ストーカー行為で免職。 入手情報を、ネットで公開。見初めてくれない相手への嫌がらせでしょうね? それとも、興味を引いた人の情報を入手する手間を考えて、 見合うだけの成果を求めての公開か? 異性に対する”思いの軽さ””利... 続きをみる

  • 戻らず失踪中

    落ち着きなくねだるので、初めての夜間外出を許可した2月14日から失踪してはや2か月。最後の雄姿 目も空いていないころから授乳して寝た子は育ち遊びは大好きなやんちゃ坊主で僕を見ておっかなびっくり、でも高いところ大好き 2階のベランダをやっと歩けるようになったばかっりの燦でした。 一家を引き連れて戻っ... 続きをみる

  • 中国では末期癌の孤独死

    末期がんの女性、肉親に見放され孤独死 道徳欠如、中国で波紋 ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120407/crm12040708500000-n1.htm 記事では、今年の3月の発見時にすでに末期の肝臓癌と診断され 死亡したのは24歳の若き女性。 twit... 続きをみる

  • 震災がれき

    震災がれき処理について、地元はせっせと取り組んでいる。 新しい処分場を建設して稼働している。 しかし、あまりに膨大なのだ! 名古屋市長の、地元で処分するべきだ。 もっともらしい理由をくっつけている。 危険性を含んだ、厄介者は拒否!!ただそれだけだろう。 日本国民の絆の底の浅さを露呈した一事例にすぎ... 続きをみる

  • リスク要因に制裁を加える。

    生命保険は、疾病に応じて加入拒否。         リスクを申告せず加入した場合には支払い拒否。 自動車保険も、事故率に応じて保険金額の増加  は常識として定着している。 最近は、個人を守るための行政の責任として、 リスクを把握していたにもか関わらず 事故を未然に防げなかった場合の訴訟などが増加中... 続きをみる

  • 診療報酬改定;平成24年度 屋内禁煙が算定用件に加味。

    平成18年度の診療報酬改定では、余波に伴って、致命的な痛手を被りました。 今回の改定では、生活習慣病対策の推進で、 今まで完全禁煙は困難だったのでしょうね。 強力な方針を出してきました。諸手を挙げて賛成です。 屋内禁煙が実施できない場合は、総合入院体制加算は認めない。   外来、入院栄養食事指導料... 続きをみる

  • NHK大河ドラマ 平清盛

    NHK大河ドラマ関連の番組から、知らなかった平清盛に興味しんしんです。 もし、清盛がいなかったら? 武家は政治の表舞台へ出られただろうか? ドラマによく登場する、 源頼朝、足利尊氏、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の存在感はどうなっていたか? 今の神戸は、貿易港として存在しなかった?  もちろん厳島神... 続きをみる

  • やっと身近なところでも復旧工事;2011 3.11→2012 4.1

    仙台血液疾患センター建築中の20年前から いきつけの蕎麦屋 登喜和です。 http://www.k4.dion.ne.jp/~tokiwa28/ 震災から1年以上経って、やっと修復です。 建築材も、職人も不足し、公共的、緊急性の高いところ始まり、 やっと一般的な場所での復旧工事がまっさかりです。 ... 続きをみる

  • 孤独死

    老人ホームの専用居室に入居していた、自立していた87歳女性が、 死後1週間経過して、電話に出てこない事を不審に思った家族が 老人ホームに連絡してからの職員の発見によるという。 病院では、医師も、看護師も見守る中での死の確認なので、 ”報道されている、見守られない死”ではない... 続きをみる

  • 偶像、写真

    偶像を認めない宗教に、ユダヤ教、イスラム強がある。 偶像を認め手いる宗教に、仏教、キリスト教がある。 思う強さ、偲ぶ強さ に差はうまれるか?うまれないか? 現代の偶像は写真か? 写真は、在る一場面の記憶を呼び起こすきっかけになり、 それに伴った様々な記憶に連なる。 写真がなくてもともにあるが、 物... 続きをみる

  • 雇用のミスマッチ;若年者

    3月19日の報道で、 大学や専門学校に通っていた2人に1人が職場に円滑に進めず  という、うすうす感じていたが、改めて数字として突きつけられると 胸迫る事態が日本中で進行している事を覚悟した。 血液疾患を専門とする単科の小病院に開設以来関与してきて、 年々、”リスクマネンジメント&rd... 続きをみる

  • 吉本隆明死去 余談

    昨日は朝礼の日 吉本隆明;よしもとたかあき といっても、 知っている職員は事務長だけではないだろうか。 職員は、院長の”言い間違い。 どうして吉本興業に興味を持ったんだろう?”と思うに違いない。 という会話の後での朝礼であった。 戦前、戦後の思想の転向関連の活発な討論。 6... 続きをみる

  • 吉本隆明死去3月16日

    恩師宇塚は、出勤早々、開口一番に「吉本隆明が死んだそうだ。」 60年安保の激突を間近に過ごした、中学、高校時代 70年安保は大学で迎えた全共闘世代の一員として、 埴谷雄高、羽仁五郎、高橋和巳、大江健三郎とともに その発表する”思想”に注目したが、傾倒はしなかった。 考え方は... 続きをみる

  • 手作りのママレード

    中学時代の恩師の庭産の甘夏 沢山のもぎたてのジューシな味を楽しみ、風呂の湯に皮を入れて香りを楽しんでおりました。 手作りのママレードも届けていただきました。 あこがれの先生を中心に、大師中学校卒業後45年経ても交流が有ります。 昨年の大震災後、ライフラインが復活後早々に 率先して幹事役を引き受けて... 続きをみる

  • 3月11日

    2011年3月11日 午後2時46分に発生した地震から、 数時間の間に多くの人が、死亡時間不明の突然の死を迎えた。 その後数日の間に、地震、津波に伴うライフラインの途絶で、 多くの人が、避けようもない死を悟りながら息絶えた。 その後、絆、絆 という文字、言葉があふれるなか 自殺、孤独死の報道も多か... 続きをみる

  • ひな祭り

    新暦3日を目前に、慌ただしくおひな様をお迎えし、 旧暦3日の後にお戻りいただいておりましたが、 昨年の3月11日に震災に見舞われ、 軽微な損傷でほっとしてひな壇かざりをそのままに、そばにいていただきました。 崩れたところがあります。 装束を整え、位置をただしました。 今年は、長い逗留に感謝して、祭... 続きをみる

  • どこにいったんだろう

    燦はまだ戻ってきません。 保護猫情報http://www.city.sendai.jp/shizen/dobutsu/pet/1134.html を毎日チェック。 今週になり、次々に画像がアップされています。 ”マンカス””ミスト”ばりの容姿の二匹と... 続きをみる

  • 家出だろうな

    2月14日 夜から燦(サン)が戻ってきません。 季節柄、落ち着きなく外に出てからです。 各所に連絡。 事故のあった気配は近隣にはないので、不安を抱えながら過ごしている飼い主です。 写真を撮ってからすぐに失踪。 震災後の取り巻く環境の後退、停滞感 寒冷季節の高齢化社会の暗示など も相まって、 去勢手... 続きをみる

  • ルドン;画風の変遷……

    3.11震災後はすっかり出不精になってしまいましたが 教え子の結婚式参加のため東京に出向きました。 開宴まで、ロケーションが良い三菱一号館美術館で時間つぶし。 大きな花束 購入記念の ”ルドンとその周辺 夢見る世紀末”展です。 ルドンの絵は、めだま、首からうえのオルフェウス... 続きをみる

  • 平清盛 再認識

    NHK大河ドラマ 平清盛関連のニュースで、 現在の日本の海外貿易への貢献、 一族の殺戮がないなどの人物像を新鮮に受け止めている。 同時に、後世が語り伝えている偏見に起因するのか、 勧善懲悪的庶民の軽佻浮薄に起因する 演劇的誇張を真実と思い込むような喧伝の結果か 同じように曲解されたのは吉良上野介 ... 続きをみる

  • 子猫が寒さで居着きました!

    昨年末から外でけたたましく泣いていましたが、寒さがつのってきた1月末にとうとう家に入り込み、いつきました。隈取めなのでeye(アイ)となづけました。女の子です。 メメは、アイの声に怖気づいて逃げ込んできましたが、今は仲良しです。女の子です。 燦。我が家で唯一男の子です。名ハンターで我が家の騒動の種... 続きをみる

  • 期末試験の採点

    解剖生理、診察診療学という講義の成績判定のために行う期末試験で、 文章中の空欄に専門用語となる単語を記述するスタイルで期末試験を行っている。 意図して少し長めの文章にしている。 模範解答以外の記述の答案は示唆に富んでいる。 健康な、医療に関係していない人々の、人体に関する知識の乏しさを認識し驚く。... 続きをみる

  • 源氏物語初版本?千年前のスタイルは?;和本への招待を読んでいて

    和本への招待;橋口侯之介著 角川選書 を読んでいる。 父の影響で、書に関心があり、その関連で筆、和紙などへの興味の連鎖で読んでいる。 知っていることも、知らないことも、あたりに漂う歴史的背景などまことに興味深いことが満載の本。その中から 千年前の『源氏物語』を復元する  というタイトルのなかから ... 続きをみる

  • 2060年の日本の住民予測

    50年後には、人口は現在の3分の2ほどとなり、1億人を大きく割り込むらしい。 そして65歳以上の人は約40%を占めるという。 現在の制度で考えると、若い人ほど厭世的になりそうな予測。 50年後はすでに他界している予測の私は安堵しているという未来予測。 現実に向きあうまでは、想像力に乏しい現実がある... 続きをみる

  • とちおとめ;こころづかい

    みずみずしい”とちおとめ”が届きました。患者は粒の大きさに驚き、職員は寒さの折、思いもかけないビタミン補給源のプレゼントに大喜びです。栃木のイチゴから、家族の�壓がり、思いやりを感じます。

  • 訓練・教育は迅速正確な行動を後押しする

    あらゆる医療分野を含む問題が日々配信されてくる医療サイトで問題に解答している。 本日は、小児の骨折事例であった。 新しい骨折の他に、複数の過去の骨折を示す所見の提示が有り、医師の対応を問うていた。 ”入院のうえ、児童相談所に届け出る” と解答し、正解となったが、  解答を選... 続きをみる

  • 百人一首

    正月を迎えると 若水汲み 太陽礼拝 お屠蘇、雑煮、お節をいただき 時間過ごしに 父と、百人一首を読み合わせた。 その札が、見当たらない。 毎年、毎年失った札を思い浮かべながら、正月の時間を過ごすことになってしまう。 道具は、過去の時間を引き寄せてくれるので 新しい札を手に入れて詠みながら過ごすのに... 続きをみる

  • 2011年 絆

    2011年3月11日午後2時46分以後 天と地に抱かれて生きている人間は、 人智の浅いこと、過去からの伝承の有難さを知った年で、 新年を迎えられる、迎える準備の出来る有難さを噛みしめている年となりました。 門口に年神様をお持ちしているしるしをかざり とこしえを願い花を生け 意味づけをされた沢山のお... 続きをみる

  • 孤独死

    孤独死  病院で、医療者に見守られながら、生体反応を確認後、死を宣告され ○○年○月○日永眠されました、と医師が宣告する死は、孤独死とは言わないのだろうが、 高齢の親の危篤に際し、子が高齢、健康上の理由で 臨死への立ち会いを拒否されるケースが増えてきている。 日中の、生活時間であれば起きないのであ... 続きをみる

  • 北朝鮮指導者金正日死去

    12月17日視察中の移動列車内で死亡と 61時間後の19日に北朝鮮の中央TVが報道。 その後、独裁指導者後の不確実性が沢山の相反する沢山の論評があふれている。そのなかで、 金正日総書記「功」見当たらず 国民飢えさせた「出来の悪い2代目独裁者」 産経新聞 12月20日(火)1時22分配信 (ソウル ... 続きをみる

  • アランの格言

    本日の朝礼で、 理性的に考える人は、 楽観主義 感情的に処する人は 悲観主義  という、格言を 短く  SBDC院長宇塚善郎は、愛読書の一つである アランの”幸福論” から述べられた。 3月11日、大震災後、 種々の困難に見舞われているSBDCの現状からは、含蓄のあることば... 続きをみる

  • 活発な予測される震災対応医療論議と現実の高齢者医療対応

    昨夕の、高齢者医療の、厳しい拒絶の現実で右往左往した当事者として、社会を考えた。 現実ではない、現実味を持った予測としての震災に どう対応するかという研究会が盛んに行われている。 金も費やされているんだろうな? 現実のお寒い医療事情は改善されずに、当事者次第。 人道上と、時間を犠牲にして対応するか... 続きをみる

  • かかりつけの病院がない高齢者は忌避される!

    大病院から断られ続けた後に、 当院SBDCでいともあっさりと引き受けて感謝されている。 当院は、名取川沿いの、田園が広がる仙台市太白区に位置している。 本日は、診療時間外に貧血で救急搬送された高齢者はタール便=消化管出血! それから受け入れてもらえる病院を探すのに50分を要した。 時間外というだけ... 続きをみる

  • 医療監視

    本日は、医療監視の日 昨年の指摘で、穿刺針の容器を直接床に置けという指示が出た。 容器の高さは27cm。 血液付着、二次感染を防ぐ目的で、 注射筒からワンタッチで針を外す、というのが今の医療現場で、 床から27cmに、外した針を入れるための動作は、体を曲げなければならない。 昨年の指導は、 廃棄容... 続きをみる

  • 絶対の孤独から生き延びるには?

    外見は、足は伸びている。 大学を卒業する年、36年前の春の日以来、どんどん硬く縮こまってきていた。 その日は、痛みが無く気持ちの良い日だった。 体全体をゆっくりのびのびとした瞬間、激痛が走り動けなくなった。 以後、右の仙骨から足に賭けて、しびれと時に痛みが走る状態が続いてきた。 病み痛むことに調和... 続きをみる

  • フェルメールからのラブレター展;宮城県美術館

    震災後、福島原発事故発生後、 潮が引くように世界が去って行った。 そうなのね という諦念で受け入れている。 今回の、オランダ アムステルダム国立美術館から       アイルランド ナショナル ギャラリーから       USA ワシントンナショナルギャラリーから 手紙という心通わせるテーマの作品... 続きをみる

  • 異次元の感覚;3月11日大震災の前と後

    なるべく病院、高齢の恩師の近くにという気持ちが強くて、 3月11日の大震災後、遠出をする気が失せていました。 メインの日本血液学会での講演発表なので、 やむなく、しぶしぶという感じで出発。 震災後の整理もおぼつかない4月に演題登録。 義務感で、元気を奮い立たせての行動が多い。 震災被害からやっと開... 続きをみる

  • 東日本大震災支援が放射能汚染の風評被害を拡大させる

    東日本大震災の福島原発事故の起きた時期が、北西の風の季節でなかったら 放射能が降り注いだ地域が原発エネルギー利用地域だったら コンクリートが大地を覆う地域だったら いわれなき、放射能の風評は異なっていたのでは。 特にマスコミは、もっと正しい放射能の知識を流し続けているのではないか。 マスコミ、とく... 続きをみる

  • 放射能と栄養;白石久二雄著から

    福島原発事故 放射能と栄養   白石久二雄著  発行所 MPミヤオビパブリッシング 発売元宮帯出版社 目次を、眺め、実行するだけで放射能の低減化につながる。 第1章 チルノブイリニに学ぶ食事 放射性物質の抵抗力は食事で高める。 肥満を防いで放射性物質の蓄積を抑える。 カルシウムでストロンチウム-9... 続きをみる

  • 放射能と食事

    福島原発事故 放射能と栄養 白石 久二雄著 宮帯出版社刊  復刊ドットコムからの連絡で入手。 著者 白石氏は、1986年4月26日に爆発したチェルノブイリ原発事故の放射能汚染物質の日本国内での分析、現地チェルノブイリにも研究者として訪問。その際に、”チェルノブイリ:放射能と栄耀という小... 続きをみる

  • 9.11

    9月11日 大きく、激しく、長く続き、その後も何度も何度も揺れた続けてから6ヶ月。 10年前の9月11日は同時多発テロ発生。その日の午後11時頃、 位相差トラッキング法の勉強会の後の遅い食事を、 研究員のSさんと食事をしていたレストランでのテレビ映像は、目を疑った。 2011年9月11日 津波被害... 続きをみる

  • 母の着物;リメイク

    母と私は、背丈が異なる。 母が遺した着物を着るためには、仕立て直しが必要 洋服への仕立て直しで、日常的に着用している。 現在の職業柄、和服で装うって出かけようという意志はあっても躊躇してしまう。 休日が休日とはならない ”緊急時呼び出し” ”駆けつける&rdqu... 続きをみる

  • みち通し なれど 災害は次々と

    台風12号は、各地に被害をもたらした。 東日本大震災の先の見通しも不明確な中で 自然災害が次々と、近年にない大きなエネルギーでうちかかってくる。 上陸地点から遠く離れた当地、仙台でも、風雨の結果、水漏れに見舞われた。 東日本大震災で、病院の壁面のタイルがはがれた。 雨水による被害が拡大してはいけな... 続きをみる