よしやよし

種々雑感を五七五に出きれば

2013年3月のブログ記事

  • 閉院に伴う蔵書の廃棄、同時に再発見;比類なきモーツァルト

    事業譲渡により、院内の物品の廃棄が、ドシンドシンと断行。 居住空間の整備も同時進行。 多くの医学書の廃棄、一般書の廃棄も。 埋もれていたほんの再発見もあり、慌てて取り出し読み始めた一冊は、 発行年は、仙台血液疾患センターが開院した1991年という縁もあって、 ”比類なきモーツァルト&r... 続きをみる

  • 事業譲渡に伴う植木の伐採

    2012年の梅 2013年2月25日 事業譲渡契約成立前、 病棟の旧物品搬出の騒然とした慌ただしさの中で、 高齢の院長は、心中穏やかで無い不穏状態に有り、 種々対応に追われていた齋藤が気がついたときには、 梅、朴、あじさい、雪柳、山茶花、金木犀、紅葉、山法師、山茱萸、栃、月桂樹、もち、ゆずりは、し... 続きをみる

  • 高齢者医療

    事業譲渡が成立した3月1日から、入院患者の受け入れが始まった。 医師不足で、援助を依頼されたが、まさか、新規開院当日の当直をお願いされるとは! そして、2週間が過ぎ、満床となっていた。 この間については、関与を拒否といってもよい情報無しで、 当直、医師不在時のお留守番医師というスタンス。 「終末期... 続きをみる

  • 長崎角煮まんじゅう余話;東日本大震災の記憶へ

    院長宇塚善郎先生のホワイトデーは、長崎角煮まんじゅう(岩崎本舗)を返すのが恒例 2011年3月11日、あの大地震後 食糧供給を途絶を深く実感し、 家族の食料を求めて騒然としている看護婦を目の当たりにして ホワイトデーに、角煮まんじゅうを予約してあるのを突然思い出し 岩崎本舗に13日電話をした。 岩... 続きをみる

  • 2013年3月11日;東日本大震災から2年

    あと、1時間ほどで、14時46分、地震を感じ始めた刻を迎える。 なかなか揺れは収まらず、どこから発生したかわからないほこりに視界が遮られ、外はどうなっているんだろうと安全確保のために、潜り込んだ診察室の机の下で考えた。 たまたま診察していた患者は1級建築士で、構造強度を目算し、安全安全と立位を保持... 続きをみる

  • 閉院;仙台血液疾患センター

    2013年2月28日をもって仙台血液疾患センターは閉院。 同じ建物、同じ病床数で、2013年3月1日に、社団法人 葵会が運営する  仙台富田病院 が 開院。 経緯は、多くの負の要素が重なった結果です。 3月1日の、事業譲渡書類の取り交わし、 慣れ親しんだ、院長室の外の木の伐採は、かなしく意気阻喪し... 続きをみる